illustratorデータの入稿

データ保存時のご確認点

可能な限りフォントはアウトライン化をしましょう。

アウトライン化されていない場合は、出力できなかったり、文字化けを起こす場合があります。アウトライン前/後のデータを両方入稿いただいても構いません。

スポットカラー(特色)を使用された場合はプロセスカラー(CMYK)に変換してください。

カラー印刷時に特に特色印刷での指示をいただいていない場合、弊社規定の方法でプロセスカラーに変換することがございますのでご了承ください。

トラブル防止のため、オーバープリントのチェックは外してください。
クリッピングマスクに対して線の設定しないようにしましょう。

クリッピンクマスクに使用したオブジェクトに対して色設定すると、ポストスクリプトの解析上、指定した色設定が無効になるなど意図しない結果となる場合があります。

トンボの外に必要ないオブジェクトが残っていないかご確認ください。

塗りが白のオブジェクトや空のテキストボックスなど、画面やプリントアウト上では見えないものも出力トラブルの原因となります。すべてのロック・非表示設定を解除した状態で、オブジェクトを全選択することで余分なオブジェクトがないか確認がとれます。

データの保存形式はAI形式またはEPS形式でお願いたします。

保存のバージョンは、作成したバージョンと同じバージョンで保存してください。

透明効果使用のご注意点

「透明効果」とは、[ドロップシャドウ]、[ぼかし]、[不透明度]による
効果設定をいいます。

llustrator9.0以降のバージョンで透明効果を使われた場合、ラスター効果設定と書類設定によっては品質を落とす可能性があります。弊社としては以下の設定にされることをお薦めします。

ラスター効果設定

ドロップシャドウなど、ぼかしの効果を適用した部分における解像度を調整しています。

illustrator9

「効果」メニュー→「ラスタライズ」→「ラスター効果設定」で「カラーモード:CMYK」、「解像度:高解像度(300dpi)」または、その他の欄に適正な値を入力します。

illustrator10

「効果」メニュー→「書類のラスター設定」で「カラーモード:CMYK」、「解像度:高解像度(300dpi)」または、その他の欄に適正な値を入力します。

Illustrator CS

「効果」メニュー→「書類のラスタライズ効果設定」で「カラーモード:CMYK」、「解像度:高解像度(300dpi)」また、はその他の欄に適正な値を入力します。

Illustrator CS2 CS3 CS4

「効果」メニュー→「ドキュメントのラスタライズ効果設定」で「カラーモード:CMYK」、「解像度:高解像度(300dpi)」また、はその他の欄に適正な値を入力します。

書類設定

ドロップシャドウなど、ぼかしの効果を適用した部分における解像度を調整しています。下記の設定をお薦めします。

illustrator9

ファイルメニュー→「書類設定」で「透明」タブを選択、「プリント・データ書き出し」で「画質/速度:高画質/低速」にスライダを合わせます。

illustrator10

ファイルメニュー→「書類設定」で「透明」タブを選択、「分割設定」のラスタライズ解像度を400ppiにした後「ラスタライズ/ベクトル設定」ベクトル値「100」に、「可能な場合オーバープリントを保持」にチェックを入れます。

Illustrator CS

ファイルメニュー→「書類設定」で「透明」タブを選択し、「書き出しとクリップボードにおける分割・統合」で高解像度を選択。または、「カスタム」ボタンをクリックし、オプション設定でベクトルの値を「100」、ラインアートとテキストの解像度:1200ppi、グラデーションとメッシュの解像度:400ppiにします。さらに、ウィンドウ→「分割・統合プレビュー」も同様の設定にします。

Illustrator CS2 CS3 CS4

ファイルメニュー→「ドキュメント設定」で「透明」タブを選択し、「書き出しとクリップボードにおける分割・統合」で高解像度を選択。または、「カスタム」ボタンをクリックし、オプション設定でベクトルの値を「100」、ラインアートとテキストの解像度:1200ppi、グラデーションとメッシュの解像度:400ppiにします。さらに、ウィンドウ→「分割・統合プレビュー」も同様の設定にします。

まずはお電話下さい。

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